Diamond Stealth VRAM

2011-11-12

ほんの少し前の1990年ごろは、まだIBM/PC互換機でモニタの解像度は640x480pxだった。いわゆるVGAしかなかった。これではWindowsは何時までたってもワークステーションと並べない。また、日本語表示ができなかった。

そんな中、日本語表示とハイレゾを実行するドライバーがフリーソフトで出回ったのがこのころである。その後、IBMからDOS/Vが販売される。

ハイレゾ環境が整ってきたころにビデオカードにアクセラレータという機能が搭載された。

雑誌で見る限り嘘の様に速い。

半信半疑でDiamond Stealth VRAMというビデオカードを買った。

嘘の様に速かった。

CPUが変わった。とか、クロックアップで速くなった。なんてもんじゃなかった。この頃より20年経つが、パーツ一つでマシンの性能がこれほど向上したことはない。

私の住むマンションにインターネットとの接続に100MのLANが敷設されたときも感激したが、会社では当たり前の環境だったため、感動はこのときほどではなかった。

この衝撃は言葉では伝えられないが、同じ感動を覚えた方も大勢いると思う。

Copyright(c) 2011 OverClock as me All Rights Reserved.