過激なオーバークロック
2011-11-16
オーバークロックを謳うわりには過激なオーバークロックをしたことはない。
過激とは、ここでは、空冷以外の冷却方法で上がるところまであげることを過激と呼ぶことにする。
冷却に金をかけるのであれば少し待てば速いCPUが出てくるのでそれを買えばいい。
私のオーバークロックはオーバークロックすることに目的がある訳ではなく、快適なPCを作ることに目的があるので、何が何でもという発想はない。
Celeron300AというCPUがあった。
これは、空冷で450MHzまでのクロックアップが可能だった。一時期は大流行したものだ。この辺りからクロックアップに制限がかけられるようになったが、それも束の間、オーバークロックが過激になっていった。デモンストレーションでは液体窒素で冷却し極限までクロックアップする映像も合った。
再度、オーバークロックが加熱するころには、CPUへ供給する電圧を上げることのできるマザーボードが現れた。何もそこまでしなくともと思った。そこまでするとCPUの寿命が短くなるのかもしれない。と本気で考えた。本当にクロックアップ、供給電源の電圧アップで寿命が短くなるのか知らないが、短かったように思う。
最近ではクロックアップなどしない。
CPUは、通常の使用なら十分に速いし、それ以外の強化で体感速度は向上する。
例えば、SSDを使うとか、メモリを沢山積んでRAMディスクを使えば使用感はかなり向上する。
いまでも、コーディングしコンパイルすることもあるが、数十秒もかかることはないので十分である。昔は遅かった。特に汎用機のコンパイルが遅かった。本当の昔の話だが、まだまだ80桁のカードにパンチしていた時代は、コンパイルだけで一晩かかっていた。
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