IBM/PC互換機からスピード狂へ

2011-11-10

IBM/PC互換機を購入するきっかけは、仕事でUNIXを使う機会に恵まれたためである。

UNIXを使うと言っても個人でワークステーションを買うには高価だし、自宅にあっても学習用にしかならない。

しかし、学習用にプログラムの開発用にUNIXマシンが欲しかった。そこで、フリーの386BSDを使うことにしたのだが、既存のPC9801(この頃は80386のマシンになっていた)でUNIXを使っているとワープロなどが使えなくなるので不便だった。即ち、もう1台マシンが必要になったのである。

そこで、検討の結果、80386のIBM/PC互換機を購入することにしたのだが、日本で購入するのと輸入するのとでは価格が大きく違った。まだ日本は高かった。

で、輸入することにした。FAXでオーダーをし、クレジットカードで決済した。まだまだインターネットが普及しておらず、現在の様に簡単には変えなかったのである。

その時、80386 33MhzのCPUにファンを付け55Mhzで動作する広告を見たのでそれにした。

要は、本当のオーバークロック狂はここから始まったのである。

それから、PC Magazineという雑誌を講読するようになり、オーバークロックのみならずスピード狂へと進むのである。

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